静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-24
副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 松 谷 清 君 同 宮 澤 圭 輔 君(白鳥 実委員の代理) 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長
副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 松 谷 清 君 同 宮 澤 圭 輔 君(白鳥 実委員の代理) 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長
員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 同 尾 崎 行 雄 君(寺澤 潤委員の代理) 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長
このうち、一般会計予算の歳入は財政局次長から、全会計の人件費は総務局次長から一括して説明を聞き、そのほかは、各所管局次長等から説明を聞くこととします。 また、その他の議案のうち、指定管理者の指定に関する議案は、総務局次長から一括して説明を聞き、これら以外の議案は各所管局次長等から説明を聞くこととします。 なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。
このほか、報告事項が財政局から2件あります。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されますようお願いいたします。また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスクは着用のままとし、換気のために窓は適宜、開け閉めしていただくよう御協力をお願いいたします。 次に、委員の皆さんに申し上げます。
長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監 澤 山 義 典 君 企画局次長 山 田 孝 君 参与兼企画課長 鈴 木 豪 君 移住・事業推進担当課長 柴 孝 宏 君 システム管理課長 坂 野 達 也 君 財政局長
遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── その他の出席者 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 議会事務局 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長
このうち、一般会計補正予算の歳入は財政局次長から、歳出の人件費は総務局次長から一括して説明を聞き、そのほかは、各所管局次長等から説明を聞くこととします。 なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 それでは、初めに、補正予算議案について当局の説明をお願いします。 財政局次長。
41番 白 鳥 実 君 43番 丹 沢 卓 久 君 44番 繁 田 和 三 君 45番 山 根 田鶴子 君 46番 遠 藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長
19款繰入金、 1項 1目基金繰入金 1,601万 1,000円の増は、本補正予算の財源の一部とするため、財政調整基金からの繰入金を増額するものです。 16ページをお願いします。 ここから歳出です。
俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長
財政非常事態宣言を取り下げようということです。一昨日ぐらいで、鈴木部長が、この宣言は裾野市に来ないでくれという意味であるというふうに言っていたので、そのとおりだと思うのです。この宣言は世紀の愚策です。私たちとしては、それを止められなかった議会の責任もあると思うのです。
高 田 和 昌 君 総務局理事(総合調整担当) 吉 井 博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局次長 山 田 孝 君 参与兼企画課長 鈴 木 豪 君 財政局長
このような国保が抱える構造的課題に対し、健全で安定的かつ継続的な制度運営を行うため、平成30年度に財政運営を都道府県単位化する制度改正がなされました。この制度の下、県が策定した国民健康保険運営方針では、将来的に県内市町の標準保険料率の一本化が目標とされています。
53 ◯大村経済局次長 すみません、今回の補正部分については、これ財政当局の指示等もありまして、電気料等の上昇率を見ているということでございます。
---------------------------------------説明のため出席した者 市長 豊岡武士君 副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康福祉部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長 水口国康君 財政経営部長
また、今回の事故により市民の皆様からは、大ホールの被害額などに対する市財政への懸念とともに、市民が集う場、文化芸術に触れる場、児童生徒の活動の場が喪失することへの不安の声も多くいただいております。そこで以下、現在までの事故調査の進捗状況とともに、裾野市民文化センターの今後について伺います。 (1)、事故原因の調査進捗について伺います。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 教育部長。
市は、平成21年度にあった約86億円の財政調整基金の貯金が実質単年度収支の赤字が続き、令和元年度から令和3年度の3年間で第1期行財政構造改革が実施されました。その当時、平成30年度の予測では、5年後には財政調整基金が枯渇し、予算編成が困難になると予測しておりました。当時からの5年後とは令和5年度で、来年度になります。
再開発の完成よりも、南北自由通路の早期実現を望む市民の声も多く、両方の事業実施が財政的に難しいことを、市民の皆さんに対して三島市として説明責任を果たすべきです。駅前再開発の工事費の見直しや南北自由通路の見通しなど、財政的な検討を早急に進めていただくよう要望いたします。
本日は、財政健全化のための方策、市民の命を守る防災について、大項目 2点、小項目12点について質問させていただきます。 大項目 1、企業版ふるさと納税の積極的活用について。 3年近くに及ぶコロナ禍で減速した経済は、やや回復傾向にはあるが、終わりの見えないロシアによるウクライナ侵攻、原油価格や物価の高騰などで、今後も引き続き厳しい行財政運営が続くものと思われます。
---------------------------------------説明のため出席した者 市長 豊岡武士君 副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康推進部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長 水口国康君 財政経営部長